大阪のモナリザタッチ【院長の体験談あり】|グランジョイクリニック

top001_001

tob002_tex

女性特有の悩みを解決する今までの治療法

子宮、卵巣、腟といった女性器は女性ホルモンの一種であるエストロゲンの作用を強く受けている器官です。外の世界に触れている顔の皮膚と同じように、腟粘膜も新陳代謝を繰り返し、適度な弾力とうるおいと酸性の環境が保たれ、細菌や外傷から腟や子宮を守り、妊娠や出産に備えています。ただし30代後半からエストロゲンの分泌量が低下することで、腟萎縮(膣のたるみ)が始まると、腟内のうるおいがなくなり、弾力のない凹凸がない状態になり、傷つきやすくなります。乾燥、かゆみ、におい、性行為の痛み(性交痛)、膣のゆるみ。また尿失禁、尿漏れなどの排尿障害を引き起こし、日常生活に支障をきたすことがあります。この女性特有の悩みを緩和できるのが炭酸ガスフラクショナルレーザー治療がモナリザタッチです。
tag001tag002tag003tag004tag005tag006tag007tag008

料金

top003title000

top003img

モナリザタッチ

レーザー照射はたったの5分!!モナリザタッチは女性特有の不快な症状【かゆみ】【乾燥】【におい】【性行為の痛み(尿漏れ)】【尿漏れ】を緩和するために開発された炭酸ガスフラクショナルレーザー治療です。世界では10000人以上の女性が腟の若返りを経験しています。皆様にも腟の若返りを経験していただければ幸いです。

膣ハイフ

yoniHIFUというHIFU(高密度焦点式超音波治療法)を用いた腟縮小用の医療機器で、腟内にハンドピースを挿入して、
腟壁にHIFUエネルギーを照射することで、コラーゲンを活性化し、タイトニング作用と腟壁の弾力性を増加させる治療法です。
最新のHIFUを使用し、身体の表面を傷つけずに内部の組織だけを高温にすることが可能です。
照射ラインが点ではなく面で照射するため、何度も治療に通う必要はなく、1回の治療でタイトニングを実感することができます。
・膣内の引き締め
・尿漏れや緩みの改善

モナハイフ(モナリザタッチ+膣ハイフ)

粘膜と皮下組織や筋層まで対策できます!
モナリザタッチは粘膜をふっくらさせ、膣ハイフは皮下組織や筋層を引き締めます。
緩みや尿漏れが気になる方には粘膜も厚くなり、筋肉も引き締まるので表面と深いところの両方からの引き締め効果があります。

豊腟ヒアルロン酸注射

所要時間は30分以内です。豊腟注射は、膣の入り口にヒアルロン酸を注入して膨らませることにより 腟内の容量が狭くなるというものですが それによって腟内圧が上がり、腟のゆるみも緩和します。

top004_tex

麻酔専門医がお届けする女性のためのクリニック

モナリザタッチは、CO2フラクショナルレーザー機器を用いた女性器のアンチエイジング治療です。女性器の老化による変化、腟粘膜の委縮をレーザー照射によって再生し、今までは諦めていた様々な症状を改善することができる画期的な方法です。具体的には 腟の乾燥による性交痛や臭いの変化、委縮性腟炎、腟のゆるみ、尿漏れ、外陰部のヒリヒリ感、外陰部の黒ずみ、などに効果があります。日本ではまだ恥ずかしくて医師にも言いにくいデリケートな部分ですが、欧米やアジアの先進国では確立されつつある分野です。高齢化社会となった今、閉経後もパートナーと良好な関係を保っていただきたいし、自分も含めて女性は最後まで女性として輝き続けて欲しいという願いを込めて当院では女医である院長がどんなお悩みにもフランクに親切にお答えしております。

腟レーザー治療をうけた院長自身の感想はこちらを御覧ください。

性交痛(性行為の痛み)でお悩みの方はこちらをお読みください。

女性医師にだからこそ話せるデリケートなお悩み事例

モナリザタッチ、膣ハイフ、豊腟ヒアルロン酸注射の料金はこちら

掲載メディア


   デリケートゾーンのお悩みを解決する

       医療メディア【膣ペディア】に掲載中!詳しくは左のバナーをクリック!

院長が推奨 家庭用腟ケア器 「yoniCARE」

 痛みや熱さがなく、自分で簡単にケアできる、家庭用膣ケア器を当院でご用意しております。

詳しくはこちらのバナーをクリック!

tel_tsuibi

logo問い合わせ・診療のご相談はこちら

医療法人育心会 グランジョイクリニック
【受付時間】10:00〜19:00 
【住所】
〒530-0002 大阪府大阪市北区曽根崎新地1-4-20 桜橋IMビル 5F
【アクセス】JR北新地駅の11-21出口(エスカレーター)から徒歩1分  車の方は付近の駐車場をご利用ください。
※完全予約制となりますので、ご来院前に必ずご連絡いただきますよう、よろしくお願いします。

2022/06/30