お肌の老化同様,膣の曲がり角は30代後半から

estrogen

子宮、卵巣、腟といった女性器は女性ホルモンの一種であるエストロゲンの作用を強く受けている器官です。外界と接している顔の皮膚と同様に、腟壁(膣粘膜)もターンオーバーを繰り返し、適度なうるおい・弾力と酸性の環境が保たれ、外傷・細菌から腟や子宮を守り、妊娠や出産に備えています。

膣のたるみのことを膣萎縮といいます。

monaliza_chitu0130代後半からお肌同様、膣も老化します。エストロゲンの分泌量が低下し腟萎縮が始まると、腟内のうるおいがなくなり乾燥します。腟壁(膣粘膜)も弾力のない凹凸がない状態になり、傷つきやすくなります。腟萎縮(膣のしみたるみ)が進むと外陰部の変化に加え、乾燥、かゆみ、におい、性交痛(SEX時の痛み)、膣のゆるみ。また尿失禁、尿漏れなどの排尿障害を引き起こし、日常生活に支障をきたすことがあります。 日本人女性の平均寿命は86.83才(2014年公益財団法人生命保険文化センター資料による)。閉経の平均年齢が50歳とすると、その後約30年以上をエストロゲンの恩恵を受けない生活をしていくことになります。※更年期は閉経前後に起こります。

 


女性ホルモン(エストロゲン)の減少することで主に3つの変化を伴います。

♡膣内が濡れにくくなってしまいます。(膣内の血流低下によって膣内が変化し分泌量も低下する)
・末梢血行減少により栄養機能低下します。
・繊維芽細胞活性が減り、保水レベル低下

♡性交痛につながります。膣内のゆるみを感じます。(腟粘膜のコラーゲン減少により、腟のひだがなくなり薄くペラペラになる。)
・上皮が薄くなることで血流が低下して、外傷を受けやすくなります。
・コラーゲン減少により、膣粘膜のひだが凹凸がなくなってひらべったくなります。

♡あそこが臭う原因です。(腟の酸性を保つ乳酸桿菌の減少で、アルカリ性に傾き、自浄作用が弱まる)
・上皮細胞のグリコーゲンが減少し、膣内の酸性を保つ乳酸 菌が減少するためPH値が上昇し細菌の生成を助長します。

女性特有の悩みの今までの治療法はというと

全身ホルモン補充療法
総合ホルモン補充療法とは、加齢と共に降下し始めるホルモン分泌量を、10年以上前の若い頃の水準の分泌量に戻すというホルモンのバランシング療法のことをいいます。つまり年齢とともに、足りなくなったホルモンを、戻りたい年齢の水準まで、少量ずつ長期間にわたって、その人に合った方法で総合的にホルモン投与を計画的に行っていくことで、若い頃の美しいスタイルと健康・体力・気力を取り戻すことができるのです。

局所エストロゲン療法
女性ホルモン(エストロゲン)を膣内にする投与治療です。エストロゲンの単体の投与はエストロゲン補充療法(ERT)と呼ばれます。

非ホルモン療法(潤滑剤及び補水療法)
潤滑剤はSEXの時に膣乾燥を軽減させるために、且つスムーズな挿入を促すために使用します。ホルモン療法をさけたい醸成や乳がん、子宮内膜がんなどの既往歴のある女性には適した療法が非ホルモン療法です。

今までのホルモン療法、非ホルモン療法では改善できない女性特有の悩みを解決する最新治療法がモナリザ・タッチです
詳しくはモナリザ・タッチのページを御覧ください
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2018/06/07